引越しのときによくあるトラブルと、予防法を紹介します。
引越しは、限られた時間のなかでたくさんの荷物を運ぶため、気を配っていても、荷物が壊れた、傷がついた、などのトラブルが起こることがあります。
食器類やパソコンなどの壊れやすいものやタンス・大型の家具などの傷のつきやすいものは、しっかりと梱包しておきましょう。
運搬中に荷物がなくなってのしまうこともあり得ます。
引越しの前に荷物のチェック表を作っておき、運搬後にはすぐにチェックするようにしましょう。
荷物の搬入時に新居のフローリングに傷を付けられた、壁にしみをつけられた、というのもよくあるトラブルです。
これらのトラブルは、養生をしっかりとしておくことによってある程度は防ぐことができます。
養生とは引越し作業中に建物の内外や通路、エレベータなどが汚れたり、傷ついたりしないように、資材で保護をすることです。
養生は自分でするのは難しいため、引越し会社にしてもらいましょう。
内容については、引越し会社によって異なってきますが一戸建てであれば自宅だけで済みますが、マンションの場合は、エレベータや通路、エントランスなども養生しなければなりません。
養生の範囲が広くなると料金が高くなるのかなどは、契約前にしっかりと確認しておきましょう。
引越し会社が約束の時間に遅れた、作業が長引いて引越しが夜中までかかったというのは、とくに引越しシーズンによくあるトラブルです。
また、用意したトラックに荷物が積みきれずに、予想以上に荷物の運搬に時間がかかってしまうということもあります。
このようなトラブルを防ぐには、電話やメールのやり取りだけではなく、できる限り実際の荷物の量を見てもらい、見積もりを依頼するようにしましょう。
ほかにも、間違って荷物を廃棄処分されてしまったなどのトラブルもあります。
引越し会社にトラブル専用の窓口がある、また、問い合わせの対応が丁寧で迅速など何か困ったことが起きたときにしっかりと対応してくれる引越し会社を選びましょう。